問題点2 添加物と保存料
1994年、BHA,BHT,エトキシキンがドッグフードから検出されました。
ほとんどのドッグフードには、添加物と保存料が入っています。そうしないとドライフードの保存はできないからです。誰でも夏にお米に虫が沸いたり、果物や野菜を腐らせてしまった経験があると思います。 しかし、ドッグフードに虫は沸かない。カビも生えない。それは、とっても助かるありがたいことですが、保存料がたっぷり入っている証拠でもあります。
べつに、保存料と添加物がダメとは思わない。そういうの入ったお菓子とかジャンクフード、自分でも食べてるもん。それは、「保存料や添加物は入っているけど、ヒトに対して安全なものを使っている」という食品会社への信頼があるからです。
ところが、ドッグフードに入れる添加物や保存料には、規制がまったくないのだ!94年、国民生活センターがドッグフードの抜き打ち検査をして、BHA、BHT、エトキシキンを検出した。(週刊文春の記事・詳しく見る)これらは、ヒトの食品には入れることが禁止されています。エトキシキンなんて、劇毒なので、農薬に入れることさえ禁止されています。
ドッグフード公正取引協議会によれば、今では改善されており、添加物の使用制限を設けたということですが、どんな保存料・添加物を使っているかは、私たちにはまったくわかりません。なぜかと言えば、表示する義務がないからなのです。
今食べているドッグフードのパッケージに保存料や添加物の表示があるでしょうか?
あれば、そのメーカーはとっても良心的です。書いてないから入ってないんじゃないかなんて思ってはダメ。入ってなければ「無添加」と書かれている。そして、そういうフードは保存はきかない。保存できるドライフードで、何も書かれていないということは、「消費者に知らせたくない添加物が入っている」ということです。もしかしたら、今でも「毒」を入れているかもしれない。大げさかもしれませんがそういうことなのです。
●問題点1 ドッグフードの原材料
●問題点2 添加物と保存料
●問題点3 ドッグフードの品質や安全性を監督する公的機関は?
ドッグフードいろいろ
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「マザー.wan」 (成犬) |
「グリーングレイン.wan」 (チキン) |
「グレイン」 (チキン) |
「玄太の元氣ごはん」 (養生食) |


